生活習慣病、内分泌疾患とは?
国民病といわれている糖尿病に代表されるように、生活習慣病や内分泌疾患は、多くの方の健康を脅かし、社会問題となりつつあります。また、罹患の原因は多岐にわたり、かつ合併症なども多いことから、専門内科で総合的に診療する必要があります。
当科では、これらの疾患の予防・診断・治療に関する最新の医療を提供すべく、スタッフ一同、努力しております。
生活習慣病とは?
偏った食生活、喫煙、運動不足、過度の飲酒など、不健康な生活習慣が続くことによって引き起こされる疾患の総称です。
数年前までは「成人病」と呼ばれていましたが、年齢に限らず広く日常生活の中にその原因の一端が潜んでいることから、
「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。近年では「中高年から注意すれば良い」のではなく、 一生にわたって健康的な生活を心掛け、病気の予防をすべきであるという認識が高まっています。
■対象疾患
動脈硬化症、肥満症、糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、痛風など
内分泌疾患とは?
ホルモン作用の異常による疾患群を指します。ホルモンは、脳下垂体や甲状腺、膵臓、副腎などでつくられて血液によって運ばれ、全身に重要な作用を及ぼす物質です。
これら各種器官で作られたホルモンの分泌・代謝・作用に異常をきたすと、様々な病態を引き起こします。
■対象疾患
肥満症、糖尿病、甲状腺疾患(バセドウ病・橋本病など)、更年期障害、骨粗しょう症など
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